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『オレが総理大臣ならこうするのに!』 を公約として書いたりしています
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 至極当然な気がします。 なぜ、今までこうじゃなかったのか不思議なくらいです。

 例えば14才の少年が凶悪殺人を犯したら、当人へは従来通りの少年法に則った刑を科し、更に、その親への教育責任をとる意味で、親本人を主犯 (もしくは共犯) と見なし、死刑にします (子供が成人後に)。

 ちなみに最近、国民の希望の声も多い “未成年犯の実名報道” に関しては、オレはすべきではないと思ってます (正直、許せない事件も多いですが・・・)。 

公約! 未成年 (18才未満) 犯罪は、犯罪者の親も罰します。



 もしオレが犯罪を犯した子の親なら、それを受け入れるでしょうし、それを望むでしょう。

 この公約を実行することで心配の声があがるとすれば、 『親が無闇に厳しくなる。 また逆に甘くなる危険性が増える』 だと思います。 しかしそれはそれで、結局その親の教育がマズかったという証明になるので、その為に当公約があり、「公約(6)」 で書いた 「育児教育」 を行う必要があったり、核家族化を反対している理由なんですが、ソレが目に余るほど少年犯罪の増加に繋がるようであれば確かに、この方法は残念ながら見直すか、破棄せねばならないでしょうね。  とにかく、何事も試してみねば。


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☆ブログ内関連記事☆
・ 公約 (6) : 「三つ子の魂百まで」 政策を導入します (2008/07/11)
・ 公約 (17) : 成人を18才以上とします (2008/07/27)

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