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『オレが総理大臣ならこうするのに!』 を公約として書いたりしています
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 先日テレビで (たしか番組名は 「世界で一番受けたい授業」 ) 、国連の要請で紛争地区の調停交渉を手掛けている日本人が出演して、現在の状況を含め仕事内容などを語ってました。 その中で、中東・アフリカ諸国の戦争の終わりが見えない状況について 『戦争がファッション化している』 と表現していたのが耳に残っています。
 何人殺したかを競い合い、どれだけ残虐な事が出来るかを自慢し合う。 人間のオスが 「自己顕示欲」 を満たす為の手段として 「殺戮」 「戦争」 が利用されているような状況になってしまっているということでしょう。 そして更に、そうなると善悪の分別がつかない子供達のほうがより残酷な行為が簡単に行えてしまうので、子供がリーダー格になっている武装集団も非常に多いとも言っていました。


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 元はといえば当然、民族的・宗教的な相違が原因だったり、天然資源を争奪しあう我々経済国が諸悪根源だったりはしますが、動物としての本能がソレに拍車をかけさせているという事だと思います。

 “動物として本能” とは、地球上の全ての生物が子孫繁栄を目的にメスをオス同士で奪い合う様に近い気がします。 テレビで動物モノのドキュメンタリー番組などをみるとよく登場する、オス同士の殺し合いであったり、自らの姿を派手に見せたり、大きく見せたりという行為に。 
 ♂は本能的に競い争うようプログラムされた生き物なんでしょう。 幸い、人間は知性を手に入れた御陰で様々な思想や理性が先立ち、「力」 による争い自体は減ってはきました。 が、今後もゼロにはならないでしょう。 人間が人間である以上、オスがオスである以上。 例えば、アメリカがたびたび武力衝突を発生させるのも、ソレが国民の本能的な欲求を満たす手段であることを把握しているからでしょうし。


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 ソマリアの内戦のような原始的方法での自己顕示は、この先進国・日本でもカタチは違えど見つけることが出来ます。 それは一昔前まで 「ヤンキー」 とか 「暴走族」 とか呼ばれていた連中です。 未だ非常に原始的な自己顕示方法を好む (もしくは、それ以外の方法を見つけられない) 連中で、「殺し合い」 が 「喧嘩」 に格下げし、「残虐行為」 が 「迷惑行為」 に代わりはしましたが、感覚的にはソマリアの連中と全く一緒と思います。 更に、その行為に魅力を感じて群がるメスがいて、それがオスの行動に更なる拍車をかける。 正に動物ドキュメンタリー番組の人間版。 そう偏った見方をすれば、中東・アフリカ諸国の連中も日本のヤンキー達 (今で云うギャル男?) も進化の遅れた人種と見えなくもないですが、それだけに未熟な子供達には、本来人間の持つ動物的な行為が魅力的に映る事もあるんでしょうね。

 “咲いて散るのが華ならば咲かせて魅せます・・・” 的精神は嫌いじゃないですけどね。


 付け加えるまでもないですが、その他の連中も決して大差があるワケではないです。 格好が 「迷彩服」 から 「スーツ」 に代わり、自己顕示欲のカタチが “人を殺した数” や “迷惑をかけた数” ではなく、“お金の数” の競争に代わっただけで、所詮我々は 「動物」 なので基本は一緒。

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 昨晩、NHKで来年5月から始まる 「裁判員制度」 に関する特集番組をやっていたので見ました (3時間番組だったんですが、外出予定があったので見れたのは最初の1時間だけ)。

 番組でオレ自身が感じた制度に対するメリット&デメリットと、インターネット上で見つけた賛否意見を箇条書きし、その上で自分の意見を補足するというカタチにしました。


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オレが感じたメリット

① 一般社会的な感覚を 「裁判官」 に学ばせる
② 『責任を負えない』 という国民の無責任さを戒められる
③ 「無知は罪」 を肌で知ることができる
④ 判決は、陪審員制度のような 「全員一致」 ではなく 「多数決」
⑤ 世間に対し無関心な人の意識改善に繋がる
⑥ 犯罪の抑制に繋がる

 ①は、裁判官も所詮 「公務員」 なので一般常識・判断に欠けるところが多い筈で、裁判官育成に繋がればいいな、と思いました。
 ②は 「責任を負いたくない」 日本人的な無責任さを改めるのに良いと思いました。 日頃食べている鶏肉は、自分の代わりにニワトリを殺してくれる誰かが存在している事実の認識に近い感覚です。
 ③も、法律の専門家じゃない一般人が知識の無いまま参加する事が、実際は 「知識が無いから正確な判断が出来ない」 というのは言い訳にしかならないという事実を肌で感じることに繋がる、と思ったからです。 知らないから許されるのは未成年までですから。 ただ、 『無責任、万歳!!』 な今の日本では、この制度のメリットは国民にとってデメリットにしか映らないでしょうね。 これが戦後の日本教育で育んだ 「成果」 だと受け取る他ありません。 先進国の中で日本はダントツで自営業率が低いそうです。 これ以上ない 『無責任、万歳!!』 を物語る証拠です。
 ④は、意見の違う裁判員の 「心の逃げ場」 になるかな? と思ったので。
 ⑤⑥に関しては、正直期待はしてませんので “しいていえば” 程度のものです。


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オレが感じたデメリット

① 他人を裁いた事に対する責任感と重圧に押し潰される人がでる
② 判決は、陪審員制度のような 「全員一致」 ではなく 「多数決」
③ “経験の積み重ね” が生かせない制度

 ①は、下記の 【ネットで見つけた賛否意見】 にも多かった意見ですが敢えて重複記載しました。 コレこそ今迄 「人を裁く」 責任を人任せにしてきた社会への戒めとも取れる一方、やはりその重圧感は個々によって大きく違うモノで、コレによって人生を狂わしかねない存在となる可能性がある以上、裁判員の人選をテスト形式にするなどして慎重にすべきと思います。
 ②は、「メリット」 として書いたことに矛盾してますが、個人的には 「全一致」 が理想なので、一応。
 ③に関しては、裁判官も裁判員も所詮人間なので、裁判によって判決に色がでてしまうのは致し方ないですが、どんな仕事でも 「経験」 「場慣れ」 が判断を大きく左右するモノで、それを初経験者に裁判官と同じ冷静な判断を期待するなら無理でしょう。 コレばかりは 「知識」 では補えません。 逆に期待していないなら、公正な裁判を放棄したことにすらなる。 ここが 「裁判員制度」 の致命的欠点だと思われます。
 勿論、裁判官だって最初は初心者です。 しかし裁判官には経験を後に生かすチャンスがある。 裁判員には一生訪れないでしょう。 どんな仕事にも云えることですが、物事の進歩には失敗の積み重ねが必要で、ソレが存在しない (失敗を生かせない) システムに価値を見出すことは難しい。


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ネットで見つけた賛否意見

① 非常に民主主義的
② 甘い判決が多すぎる現状を打開できる
③ 裁判員として参加期間中の保障が皆無
④ 参加拒否権が無い
⑤ 素人に判断を任せると感情が先行する
⑥ 与えられた情報のみを元に判断しなければいけない
⑦ 守秘義務を守れる自信がない
⑧ 一般人は情報に左右されやすい
⑨ 他人を裁いた事に対する責任感と重圧に押し潰されそう
⑩ 犯人の逆恨みが怖い
⑪ 人を裁くな。 あなたがたも裁かれないようにするためである

 この 【ネットで見つけた賛否意見】 に関しては、目立った意見とオレが面白いと思った意見を選んで載せました。 ちなみにネット上で賛成意見を見つけるのは困難で・・・、①②以外は全て反対意見ですね。
 ③④は、信じ難いほど初歩的な制度の 「穴」 で、例を挙げるとキリがないですが、場合によって参加が影響して生活に困ったり、人の生死に関わる場合も出てくる筈なので、最低でもココは改善すべき。 っていうか、本当に拒否権ないの??? 多くの人が、憲法18条 (身体的自由権) 違反を訴えるのも当然です。
 ⑤~⑧は本来、個々さえシッカリしていれば問題ない筈で 【オレが感じたメリット】②③ がこれ等に対するオレの答えです。
 ⑨⑩は意外と深刻な問題で、⑨はきっと一生自責の念を背負ってしまう人がたくさん出現し、最悪自殺なんてことに繋がる可能性も大。 ⑩は稀なケースだと思いますが、発生した場合は事実上解決不可能でしょうね。
 ⑪は 「聖書マタイによる福音書」 だそうです・・・。 キリスト教徒の方の意見でしょう。 面白いので載せました。 バッハの 「マタイ受難曲」 は好きですが、宗教的な発想は苦手です。

 制度に対するアンケート的なモノも発見しましたが、反対意見の方が多い現状のようです。 まあ、当然の結果だとは思いました。
 



 心情的には制度賛成に回りたかったんですが、今回 【オレが感じたデメリット】 の③に書いた内容に納得が出来ない以上、この制度へは断固反対せざると得ない、というのがオレの結論です。

 NHK大河ドラマ 「篤姫」 も来週で最終回。

 史実物とはいえ、テレビドラマが苦手なオレでも最後まで見ることが出来たんだから、良いドラマだったんだろうと思います。 本屋に立ち寄る度、原作本を読んでしまいたくなる衝動を抑えるのが大変だったし。
 司馬遼太郎をはじめ、これまで読んできた幕末モノとは全く異なる人物像を持った歴史上人物達も個性的で良かった。
 以前にもこのブログで書いたとおり当初は、あまりも女性作家色が強すぎる点がハナにもついたし、『何から何まで幕末の黒幕は篤姫だった』 的な脚本や、露骨な観客感情コントロールの思惑が見え隠れした演出は所詮、現代ドラマの延長だったのかもしれませんが、何といっても篤姫役の宮崎あおいの演技力の素晴らしさがソレ等を吹き飛ばしてくれた。 毎度々々小松帯刀に対してイライラ出来たのも、オレが素直にドラマに感情移入していた証拠でしょう (家定役、西郷役、幾島役の松坂慶子の演技には別の意味でイライラしたけど)。


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 恐らくオレが次にテレビドラマに夢中になるのは、現在NHKが製作中だという 「坂の上の雲」 になるでしょう。 『一体どこまで原作を再現できるのか』 『どこまでドラマ色を出せるか』 楽しみに待ちたいです。

 なんと14年もの長い制作期間を経て、ガンズ・アンド・ローゼス(Guns N' Roses)というロックバンドのアルバム 「Chinese Democracy」 がとうとう完成され、先日発売されました。
 ファンからすれば随分と永らく待たされたという気分でしょう。 本当に完成された事実すら奇跡に思えていることでしょう。 前作 「Use Your Illusion (I&II)」 から数えると17年振りの新作アルバムですから。 その分喜びも一入なのかも知れませんね。
 思えば数年前からアルバムのタイトルは発表されていましたし、収録曲のいくつかもネット上で (非合法的にですが) 聴けていました。
 『今年こそ出る』 『今年こそは出る』 と、何年も期待感だけを引っ張りまわされ、終いにアメリカの清涼飲料メーカー 「ドクター・ペッパー」 社に至っては数ヶ月前、 『もし今年中にガンズのアルバムが発売されたら、全アメリカ国民にドクターペッパーを1缶ずつ配布する』 なんて無茶なキャンペーンを立ち上げちゃったもんだから、結局それが引き金になってアクセルが半分意地になってアルバムを完成させたカタチになったような気もして、ガンズらしい、アクセルらしいとも思いました。

 アルバム製作に14年間、アルバム制作費が14億円かかり、収録曲数が14曲と、ここまで 「14」 続きになったんですから、アルバムの発表も14月(2月)14日の “バレン何たらデー” に合わせれば良かったのに。 


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 しかしこのアルバム、個人的には 「伝説 (永遠の未完成)」 のまま残してほしかったですね。 少し残念です。 近年ガンズほどの無茶苦茶なロックバンドは希少的存在でしたし、それを貫いてほしかった。 





GUNS N' ROSES 「Chinese Democracy」 収録数曲が視聴できる
「My Space」 内の公式ページ 
http://www.myspace.com/gunsnroses

 元厚生事務次官ら連続殺傷事件。 旬を逃した感のある今テーマですが、今夜テレビで爆笑問題の太田光が 「太田総理」 の番組でこの事件について、 『こんな事件を起こしたくらいで世の中を変えられると思ってほしくない』 みたいな発言をしていたのが、どうも引っかかっりました。


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 事件当初は 「社会保険システム」 に対する政治的犯行だと思われていた今回の事件も実は、犯人が子供の頃に飼っていたペットを保健所に殺された事に対する恨みが直接の動機だとか、逮捕後の報道で耳にしました。 『保健所の管轄である厚生省は年間50万匹もの罪も無い動物を殺している』 とのことらしいですね。
 正直、オレも事件直後は政治犯だとは思い込んでいましたが (社会保険云々は違うと思ってました)、真相を聞いて非常に複雑な気分になりました。 だって本当に “罪も無い動物達の復讐” だったのだとしたら確かに悪いのは明らかに人間側ですしね。 これについては言い訳一つ出来ない。 勿論、大前提として理由は何であれ、法に背いたら罰せられるのは当然だし、人を殺しちゃいけない。 だから犯人に対しての同情は皆無です。 しかし、オレも動物は殺していいけど人間はダメという理屈がこの齢になってもイマイチ理解出来ない。 なので、今回の犯行に対しての非難の仕方も分かりません。 いくら考えてもこの 【動物<人】 の原則が飲み込めません。 誰かオレに誰にでも納得できるような答えをください。。。 (でもオレは人間も好きなので、伊坂幸太郎っぽい答えは必要ありません)
 一時期、動物虐待が社会問題になりましたが、野良猫の足を切り落として喜んでいるキチガイと、牛の死骸にデミグラスソースかけて食べてる人の違いは何処にあるんでしょう? こんな事を書くと頭のオカシな変人に思われてしまうでしょうけど、納得していないんだからウソもつけません。

 犯人の逮捕後、当初政治犯だと思われていた犯人の犯行理由を知り一転、報道機関がこぞって事件を 『個人的な恨みから・・・』 みたいな扱いをしていましたが、丸っきり本質を見抜いていないと思われる。 いやワザと本質を見逃した&触れなかったのかもしれないけれど、結局あの事件は政治犯だったんです。 目的も全く違うようでそれほど違いはなかったんです。 「老人」 に代わっての復讐ではなく、「動物」 に代わっての復讐だっただけで。
 

 で、話を太田光の発言に戻すと、今回の事件は本当に 「世の中を変える為」 なのか? オレには、それ以前にある自分の信念に沿っただけの犯行だったように思えてならないからです。 
 勿論、真相なんて分かりません。 もし犯人がベジタリアンじゃなかったら本末転倒ですし、実は上手くいかない自分の人生を他人のせいにした程度の低い逆恨みなのかもしれないし。 でも、報道されているままを鵜呑みするなら、今回の事件は今後もいつ起きてもおかしくない事件だとは思います。 世の中を変えられる変えられないに関係なく。 
 



■ 「理想」 vs 「現実」 その5


子供 : なんで、人を殺すと犯罪になるのに、牛とか豚とか魚とか動物を
      殺して食べるのはOKなの?

理想 : う~~ん、実はオレもさ、そこがよく分かんないんだよ。
      人を殺しちゃいけないのは当然なんだけど、無闇に動物を殺しちゃ
      いけないのも同じくらい当然な気がするモンな。

理想 : いつものように 「現実」 が答えてくれるだろう。 
      あれ? アイツ何処にいった??

子供 : あ、オジサン。 なんか手紙が置いてあるよ。

理想 : ほんとだ。 どれどれ?

理想 : コレは 「現実」 の書き置きだね。 
       『
オマエ等の相手は飽きた。 ガキが次に何か言ったら、
        「社会のルールは多数決で決まるんだ」 とでも答えてやれ

       だとさ。

理想 : 人には色々な考え方があって、「人間が一番偉くて、動物は下等だから
      問題ない」 とか 「動物は心を持っていないから食べても平気だろう」 
      みたいな身勝手な解釈が常識で、結局それが人間の持つ欲望を
      正当化する 口実なんだろうよ。

子供 : 答えになってないよ。 

理想 : う~~ん。 なってないよな。。。 
      でもだ、宮沢賢治の 「ビジテリアン大祭」 ってのを読んでみなよ。
      肉食中心生活を支持する人の意見ってのは無理があるんだ。
      ちなみにオレの場合、ベジタリアン (菜食主義) じゃあないけど、
      肉類はあんまり食わないことにしてるよ。

子供 : 宮沢賢治って 「銀河鉄道999」 を書いた人だっけ?

現実姉さん : アンタ達、何してんの?

理想 : おお、ちょうどいいよ。 この子がさ・・・ (中略)
      ってワケなんだ。

現実姉さん : アンタ達、バカじゃないの?
          動物だって、肉食動物がいるでしょ? それと同じじゃない。
          それに動物性の栄養分ってのは人間が生きていく上で
          とっても大切なのよ?
 

理想 : ちっとも同じじゃねえよ。 動物達は生きるのに必要分以外は
      捕ったりしないんだから。
      それに、菜食だけでも生きていける人間と一緒にするんな。
      食うに困れば肉もいいさ。 でも日本は違うだろ?

 
現実姉さん : お肉ってのは長生きの秘訣なのよ?
          それに最近では適度の肉食が病気の予防にもなるって
          エラ~イ学者さん達だって言ってるの!

理想 : (動物の命を奪っておいて長生きもクソもあるかよ)

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